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メディア取材獲得
あなたの商品・サービスをメディアに
取り上げてほしい方向けのサービスです

あなたの商品・サービスを
メディアに取り上げてほしいですか。

残念ながら、メディア露出は、ただ黙って待っていてできるものではありません。あなたの商品・サービスをメディアに取り上げてほしかったら、自らどんどん仕掛けて行くしかないのです。
良い商品・良いサービスを提供していたら、取り上げてもらえる、そう思っていたら、一生取り上げてもらえることはないでしょう。
あったとしてもそれは偶然。二度、三度と取り上げてもらうことは困難です。成功の秘訣は、正しいやり方で継続的にコツコツとプレスリリースを出し続けること。
何十万、何百万、何千万という広告費が一切かからないのです。
例えば、日本経済新聞。全国版の朝刊に全2段(380×66.5mm)サイズの広告を出すと、カラー版で約760万円、モノクロ版でも約310万円(消費税、広告原稿制作費別)がかかります。(2024年12月現在)それが記事として取り上げてもらえれば、タダなのです。
プレスリリースはもう何度も出しているけど、取り上げられない。あなたの会社もそうかもしれません。残念ながら、プレスリリースをただ打って取り上げられるほど、簡単な世界ではありません。
ただ、取り上げられないまま続けるのはとてももったいないことです。プレスリリースを作成するのに、時間もコストもかけているのですから。せっかくスタッフの皆さんで取り組んでいることは取り上げてほしい、そう思いませんか。
例えば、日本経済新聞。全国版の朝刊に全2段(380×66.5mm)サイズの広告を出すと、カラー版で約760万円、モノクロ版でも約310万円(消費税、広告原稿制作費別)がかかります。(2024年12月現在)それが記事として取り上げてもらえれば、タダなのです。
プレスリリースはもう何度も出しているけど、取り上げられない。あなたの会社もそうかもしれません。残念ながら、プレスリリースをただ打って取り上げられるほど、簡単な世界ではありません。
PRをやった方が良い理由



今までできなかったことができるようになる、
そんな力がPRにはあります。
PRをやった方が良い理由



PRにはコツがある
PRの本当のお客様は誰なのか知っていますか。お客様はメディアです。


PRのことを何も知らない社員がプレスリリースを書くというのは、一見コストがかかっていないように見えますが、人件費がかかっていますよね。本来他のことに当てられた仕事時間をなんとなくのプレスリリースを作成する時間に当てているのです。そして配信代行サービスを使って黙って待っていても来るのは営業メールだけ。
「プレスリリースを書きました。配信しました。でも全く反応がない!」こんな状態から抜け出して取材を獲得しませんか。
黙って待つか、仕掛けるか。
自社で頑張るか、プロの力を借りるか。
決めるのは あなた次第です。
PRにはコツがある
PRの本当のお客様は誰なのか知っていますか。お客様はメディアです。
「うちの商品・サービスはこんなにいいんです!」と広告のようにゴリ押しするのは逆効果。プレスリリースのタイトルを一瞬読んだだけで内容を読んでもらえません。メディアがほしいと思うニュース価値を作っていく必要があるのです。
FOCUS
プレスリリースの切り口を考え、メディアがほしいと思う情報に 加工していくことで、取り上げられやすさが格段にアップします。
CONTENTS
本文はできるだけ簡潔に。でも伝えなければならない情報はもれなくきっちり盛り込みます。
APPROACH
新聞社やテレビ局には1日に何十、何百とプレスリリースが 送られてきます。山ほどあるプレスリリースに埋もれず 読んでもらわなければそもそも取材されることはありません。 読んでもらうために必要な手間はしっかりとかけます。

PRのことを何も知らない社員がプレスリリースを書くというのは、一見コストがかかっていないように見えますが、人件費がかかっていますよね。本来他のことに当てられた仕事時間をなんとなくのプレスリリースを作成する時間に当てているのです。そして配信代行サービスを使って黙って待っていても来るのは営業メールだけ。
「プレスリリースを書きました。配信しました。でも全く反応がない!」こんな状態から抜け出して取材を獲得しませんか。
自社で頑張るか、プロの力を借りるか。
決めるのは あなた次第です。
サービス内容
小澤事務所のサービスは、切り口作り、プレスリリース作成からメディアアプローチ、取材対応アドバイス(場合により直接同行可)、二次活用アドバイスまで全てコミコミ。自分でプレスリリースを書いたり自分でメディアアプローチをする必要はありません。自社でノウハウなしで取り組む場合の時間やコストと比較してください。

サービス内容
小澤事務所のサービスは、切り口作り、プレスリリース作成からメディアアプローチ、取材対応アドバイス(場合により直接同行可)、二次活用アドバイスまで全てコミコミ。自分でプレスリリースを書いたり自分でメディアアプローチをする必要はありません。
自社でノウハウなしで取り組む場合の時間やコストと比較してください。

小澤事務所を選ぶ5つの理由

お客様の声
イビススタイルズ札幌 様
世界110ヵ国以上で5,700ホテルを展開するアコーホテルズグループ

小澤事務所を選ぶ
5つの理由

お客様の声
イビススタイルズ札幌 様
世界110ヵ国以上で5,700ホテルを展開するアコーホテルズグループ

支配人 森田 雅春 様
メディア露出を通じて、これまでリーチできなかった層にアプローチが可能に。PRの力でホテルのポテンシャルを引き出し、社会的価値あるストーリーとして広く発信することができました。
スタッフの成長にもつながり、“外向きのホテル運営”へと視点が変わったと感じています。
全文を読む
公式に発表することのリスクが気になり、広報に躊躇がありました。また、当ホテルのことを全く知らない人にどうリーチしていくかが課題だと感じていました。小澤事務所と一緒に取り組むようになってから、安心して外に向けて発信できるようになり、メディアで取り上げてもらえるようになったことで、新たな層にアプローチできるようになりました。
当ホテルは立地や設備で他と差別化できるわけではありません。だからこそ、「今あるポテンシャルをどう活かすか」が大事です。現場のスタッフがお客様と接する中で日々感じていることを汲み取りながら、それを「メディアが取り上げたくなるストーリー」に変えていくのが、PRのプロと組む強みだと実感しています。
最初は、朝食のクオリティを上げることを目標にして始めましたが、「単発の施策」として考えやってきたことが、社会性を打ち出すPRの観点からみると、全て互いにリンクし、「つながりのあるストーリー」となりました。牛乳の消費拡大の取り組みやエゾシカ肉カレーの提供がフードロス削減の取り組みともリンクし、そして今、目指しているグリーンキー取得にもつながっています。次のステップ、アクションが生まれやすくなりました。視点が多角的になったのは、外部の目線が入らなければ見えなかったことだと思います。自分たちのホテルのことだけではなく、札幌だけではなく、北海道全体に目を向けて取り組んでいく必要性にも気づくことができました。
道東を応援したいという想いから、これまでは道東に絡んだ取り組みも行ってきました。メディアで紹介されるようになってから、道東方面での認知度が高まったことを実感しています。これもPRの成果だと感じています。
また、スタッフの育成という点でも大きな効果があると感じています。レストランスタッフの仕事は、ルーティン業務が多いため、マンネリ化しがちです。いかに成長させていけるかということが課題でした。それがPRに取り組むようになったことで、朝食のことだけではなく、社会の動きを捉え、自分たちで何ができるのかを考えるようになり、スタッフの成長を感じています。
当ホテルには、企画・広報の部署はありません。広報担当者を置いても、教えられる指導者がいませんでした。小澤事務所と一緒にやることで、専門のスタッフを置かなくても今いるスタッフの業務の中でPRに取り組めるようになりました。
PRを通じて、スタッフが成長し、ホテル全体の視点が広がり、新しいアクションが生まれる。まさに、内向きの改善ではなく、「外へ向けた価値の創出」ができていると感じています。
これからは生産者の想いを伝え、生産地の観光資源も一緒に発信できるような取り組みをしていきたいと考えています。
料理長 堀江 亮 様
「ただ料理を作るだけじゃダメ」と気づいた瞬間から、全てが変わりました。
食材にストーリーを込め、エゾシカ肉カレーはメディアに取り上げられ、缶詰商品化まで実現。
PRの視点が、料理の可能性も、チームの動きも、大きく広げてくれました。
全文を読む
PRのネタづくりに関わるようになって、まず感じたのは「ただ料理を作るだけじゃダメなんだ」という気づきです。料理そのものにストーリーがないと、メディアには取り上げられない。その視点を持てたことが、自分にとっても現場にとっても大きな変化でした。
いつも良いアイデアが思いつくわけではありませんが、食材選びに、常にストーリーを考えるようになりました。また、北海道の食材は魅力的ですが、原価や調達の問題もある。その中で、小澤事務所から情報提供を受けながら、どうアクションにつなげていくかを考えるようになり、判断や動きが速くなったと実感しています。
一番大きな取り組みとなったのが、エゾシカ肉のカレーです。エゾシカによる農業被害が拡大する中で、エゾシカ肉の消費拡大に貢献する取り組みとして、レストランの朝食メニューとして提供したところ、新聞のみならず、北海道No.1の情報番組でも取り上げられました。もっと多くの方に食べていただける方法はないかと考え、缶詰にして商品化することにしました。製造工程の関係から、提供していた料理をそのまま缶詰化することはできず、一苦労がありましたが、なんとか形にすることができました。これはPRがあったからこそ実現できたことで、もしPRがなければ、ここまで大きな取り組みにはなかったと思います。
SDGsやフードロスといった社会課題についても、以前はあまり意識していなかったのが、今では生ごみ削減のため、仕込み量の見直しやホールとの連携による工夫など、チーム全体で取り組むようになりました。
現場のスタッフとフェアの内容を一緒に相談したり、他ホテルの事例を共有したりする機会も増え、「一方的に作る現場」から「協働して発信する現場」へと変わってきています。
エゾシカ肉カレーに匹敵する取り組みの第2弾や第3弾もやっていきたいと考えています。
レストランスタッフ 十河 あかね 様・高田 真衣 様
PRに関わるようになって、仕事への意識が変わり、社会とのつながりを実感できるようになりました。
チーム内にも良い変化が生まれ、広報未経験でも前向きに取り組める環境が整っています。
自分たちの成長にもつながる取り組みだと、心から感じています。
全文を読む
これまで接客業しかやってきたことがなく、PRは初めてでした。PRに関わるようになってからは、社会問題にも関心を持つようになり、自分たちの仕事が社会にどうつながっているのかを考えるようになりました。
また、PRを担当していないスタッフの関心の高まりも見られるようになりました。プライベートのLINEでSDGs関係の情報をくれることも出てきて、積極的に協力してくれるようになりました。
ホテルの内部の者だけで考えていてもどうしても発想が狭くなります。PRのプロの方が一緒に動いてくれるから、世の中の動きを捉えられるようになり、広報経験がなくても安心して挑戦できます。意識改革につながり、自分たちでも情報を調べるようになり、行動が生まれています。私たち自身の成長にもつながっていると感じています。
メディア掲載事例
一緒にPRに取り組むようになり、1年9ヶ月の間に出したプレスリリースは9本。1本で複数のメディアに取材していただくこともあり、これだけ多くのメディアに取り上げていただいています。
NHK、札幌テレビ放送(STV)、テレビ北海道(TVh)
読売新聞、北海道新聞(5回)、釧路新聞(3回)、室蘭民報、日本農業新聞、国際ホテル旅館
Yahoo!ニュース(3回)、47 NEWS、TRAICY、Ameba News、msn
(2025年4月7日現在)
推薦の声
『手紙を書いてマスコミにPRする方法』著者
株式会社メディア戦略
代表取締役 坂本 宗之祐 様
元読売新聞記者


この12年、多くの方々の広報指導をしてきましたが、小澤さんほど毎回手を抜かず、しっかり考え抜いてプレスリリースを書いている方は稀です。
全文を読む
小澤さんは一言で言うと、とにかく熱心で手を抜かない方です。仕事に対する真摯さには私自身がいつも学ばされています。
世の中のプレスリリースの大半は、深く考えることなく商品サービスやイベントをそのまま書いています。でもそれでは記者に取材されません。だから私はメディアに興味を持ってもらうために、社会背景のロジックをきちんと考えて書くように指導しています。
この12年、多くの方々の広報指導をしてきましたが、小澤さんほど毎回手を抜かず、しっかり考え抜いてプレスリリースを書いている方は稀です。
いつも深く思考を巡らせながら広報に取り組んでおられる様子がとてもよく伝わってきます。それはクライアントさんに成果を出してもらいたい、という切なる思いの発露だと思います。
プレスリリース執筆以外にも広報のネタづくりやトレンドリサーチなどの面でも、この1年の成長ぶりにびっくりしています。その実力は、プレスリリースを出すたびに取材を獲得されていることで証明されています。
小澤さんは優れた広報ウーマンです。広報のデスクワークのみならず、メディアとのコミュニケーションにおいても、小澤さんの誠実で真摯な性格が威力を発揮しています。報道機関の記者たちは、最近の浮ついた企業広報に眉をひそめています。
そうした中、地に足のついた小澤さんの姿勢は間違いなく報道機関の記者から好感を持たれ、信頼されているはずです。その意味でも彼女なら安心してPRを任せられます。
小澤響子さんを自信を持って推薦いたします。
支配人 森田 雅春 様
メディア露出を通じて、これまでリーチできなかった層にアプローチが可能に。PRの力でホテルのポテンシャルを引き出し、社会的価値あるストーリーとして広く発信することができました。スタッフの成長にもつながり、“外向きのホテル運営”へと視点が変わったと感じています。
全文を読む
公式に発表することのリスクが気になり、広報に躊躇がありました。また、当ホテルのことを全く知らない人にどうリーチしていくかが課題だと感じていました。小澤事務所と一緒に取り組むようになってから、安心して外に向けて発信できるようになり、メディアで取り上げてもらえるようになったことで、新たな層にアプローチできるようになりました。
当ホテルは立地や設備で他と差別化できるわけではありません。だからこそ、「今あるポテンシャルをどう活かすか」が大事です。現場のスタッフがお客様と接する中で日々感じていることを汲み取りながら、それを「メディアが取り上げたくなるストーリー」に変えていくのが、PRのプロと組む強みだと実感しています。
最初は、朝食のクオリティを上げることを目標にして始めましたが、「単発の施策」として考えやってきたことが、社会性を打ち出すPRの観点からみると、全て互いにリンクし、「つながりのあるストーリー」となりました。牛乳の消費拡大の取り組みやエゾシカ肉カレーの提供がフードロス削減の取り組みともリンクし、そして今、目指しているグリーンキー取得にもつながっています。次のステップ、アクションが生まれやすくなりました。視点が多角的になったのは、外部の目線が入らなければ見えなかったことだと思います。自分たちのホテルのことだけではなく、札幌だけではなく、北海道全体に目を向けて取り組んでいく必要性にも気づくことができました。
道東を応援したいという想いから、これまでは道東に絡んだ取り組みも行ってきました。メディアで紹介されるようになってから、道東方面での認知度が高まったことを実感しています。これもPRの成果だと感じています。
また、スタッフの育成という点でも大きな効果があると感じています。レストランスタッフの仕事は、ルーティン業務が多いため、マンネリ化しがちです。いかに成長させていけるかということが課題でした。それがPRに取り組むようになったことで、朝食のことだけではなく、社会の動きを捉え、自分たちで何ができるのかを考えるようになり、スタッフの成長を感じています。
当ホテルには、企画・広報の部署はありません。広報担当者を置いても、教えられる指導者がいませんでした。小澤事務所と一緒にやることで、専門のスタッフを置かなくても今いるスタッフの業務の中でPRに取り組めるようになりました。
PRを通じて、スタッフが成長し、ホテル全体の視点が広がり、新しいアクションが生まれる。まさに、内向きの改善ではなく、「外へ向けた価値の創出」ができていると感じています。
これからは生産者の想いを伝え、生産地の観光資源も一緒に発信できるような取り組みをしていきたいと考えています。
料理長 堀江 亮 様
「ただ料理を作るだけじゃダメ」と気づいた瞬間から、全てが変わりました。食材にストーリーを込め、エゾシカ肉カレーはメディアに取り上げられ、缶詰商品化まで実現。PRの視点が、料理の可能性も、チームの動きも、大きく広げてくれました。
全文を読む
PRのネタづくりに関わるようになって、まず感じたのは「ただ料理を作るだけじゃダメなんだ」という気づきです。料理そのものにストーリーがないと、メディアには取り上げられない。その視点を持てたことが、自分にとっても現場にとっても大きな変化でした。
いつも良いアイデアが思いつくわけではありませんが、食材選びに、常にストーリーを考えるようになりました。また、北海道の食材は魅力的ですが、原価や調達の問題もある。その中で、小澤事務所から情報提供を受けながら、どうアクションにつなげていくかを考えるようになり、判断や動きが速くなったと実感しています。
一番大きな取り組みとなったのが、エゾシカ肉のカレーです。エゾシカによる農業被害が拡大する中で、エゾシカ肉の消費拡大に貢献する取り組みとして、レストランの朝食メニューとして提供したところ、新聞のみならず、北海道No.1の情報番組でも取り上げられました。もっと多くの方に食べていただける方法はないかと考え、缶詰にして商品化することにしました。製造工程の関係から、提供していた料理をそのまま缶詰化することはできず、一苦労がありましたが、なんとか形にすることができました。これはPRがあったからこそ実現できたことで、もしPRがなければ、ここまで大きな取り組みにはなかったと思います。
SDGsやフードロスといった社会課題についても、以前はあまり意識していなかったのが、今では生ごみ削減のため、仕込み量の見直しやホールとの連携による工夫など、チーム全体で取り組むようになりました。
現場のスタッフとフェアの内容を一緒に相談したり、他ホテルの事例を共有したりする機会も増え、「一方的に作る現場」から「協働して発信する現場」へと変わってきています。
エゾシカ肉カレーに匹敵する取り組みの第2弾や第3弾もやっていきたいと考えています。
十河 あかね 様・高田 真衣 様
PRに関わるようになって、仕事への意識が変わり、社会とのつながりを実感できるようになりました。チーム内にも良い変化が生まれ、広報未経験でも前向きに取り組める環境が整っています。自分たちの成長にもつながる取り組みだと、心から感じています。
全文を読む
これまで接客業しかやってきたことがなく、PRは初めてでした。PRに関わるようになってからは、社会問題にも関心を持つようになり、自分たちの仕事が社会にどうつながっているのかを考えるようになりました。
また、PRを担当していないスタッフの関心の高まりも見られるようになりました。プライベートのLINEでSDGs関係の情報をくれることも出てきて、積極的に協力してくれるようになりました。
ホテルの内部の者だけで考えていてもどうしても発想が狭くなります。PRのプロの方が一緒に動いてくれるから、世の中の動きを捉えられるようになり、広報経験がなくても安心して挑戦できます。意識改革につながり、自分たちでも情報を調べるようになり、行動が生まれています。私たち自身の成長にもつながっていると感じています。
メディア掲載事例
一緒にPRに取り組むようになり、1年9ヶ月の間に出したプレスリリースは9本。1本で複数のメディアに取材していただくこともあり、これだけ多くのメディアに取り上げていただいています。
NHK、札幌テレビ放送(STV)、テレビ北海道(TVh)
読売新聞、北海道新聞(5回)、釧路新聞(3回)、室蘭民報、日本農業新聞、国際ホテル旅館
Yahoo!ニュース(3回)、47 NEWS、TRAICY、Ameba News、msn
(2025年4月7日現在)
推薦の声
『手紙を書いてマスコミにPRする方法』著者
株式会社メディア戦略
代表取締役 坂本 宗之祐 様
元読売新聞記者


この12年、多くの方々の広報指導をしてきましたが、小澤さんほど毎回手を抜かず、しっかり考え抜いてプレスリリースを書いている方は稀です。
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小澤さんは一言で言うと、とにかく熱心で手を抜かない方です。仕事に対する真摯さには私自身がいつも学ばされています。
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プレスリリース執筆以外にも広報のネタづくりやトレンドリサーチなどの面でも、この1年の成長ぶりにびっくりしています。その実力は、プレスリリースを出すたびに取材を獲得されていることで証明されています。
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そうした中、地に足のついた小澤さんの姿勢は間違いなく報道機関の記者から好感を持たれ、信頼されているはずです。その意味でも彼女なら安心してPRを任せられます。
小澤響子さんを自信を持って推薦いたします。
料金

さらに!メディア露出効果を最大限活用してほしいから、1年(6回)コースを初めてご契約いただいた方には、1ヶ月間ウェブ広告をお試しいただける160,000円〜182,000円相当*のウェブ広告トライアルも無料でおつけします!

ウェブ広告との同時契約でさらに割引があります。
ご希望の方は、無料相談でご相談ください。
料金
半年コースも1年コースも2ヶ月で1本のプレスリリースを出すのが目安です。


安心保証
残念ながらメディアに取り上げてもらうことを保証することはできません。新聞社やテレビ局などのメディアが判断することだからです。ですが、ちょっとでもあなたの不安をなくしたいので、万が一、メディアに掲載*1されなかった場合は、半年(3回)コースは1回、1年(6回)コースは最大2回*2無料で追加対応いたします。
*1 プレスリリースの配信サービスを使うとウェブメディアに転載されるサービスがありますが、ここでいう「メディア掲載」は、プレスリリースをそのままウェブサイトに掲載する「転載」は除きます。
*2 追加1回目で掲載された場合は、その時点で終了となり、追加1回目でも取材獲得できなかった場合のみ追加2回目を行います。
安心保証
残念ながらメディアに取り上げてもらうことを保証することはできません。新聞社やテレビ局などのメディアが判断することだからです。
ですが、ちょっとでもあなたの不安をなくしたいので、万が一、メディアに掲載*1されなかった場合は、半年(3回)コースは1回、1年(6回)コースは最大2回*2、無料で追加対応いたします。
*1 プレスリリースの配信サービスを使うとウェブメディアに転載されるサービスがありますが、ここでいう「メディア掲載」は、プレスリリースをそのままウェブサイトに掲載する「転載」は除きます。
*2 追加1回目で掲載された場合は、その時点で終了となり、追加1回目でも取材獲得できなかった場合のみ追加2回目を行います。
こんな会社はメディア取材獲得のチャンスが高いので、
ぜひご相談ください
- 社会問題の解決につながる商品・サービスを提供している会社
- ユニークなおもしろい取組をしている会社
- 目新しさのある取組をしている会社
- 地域のためになる取組をしている会社
- 社長におもしろいストーリーのある会社
こんな会社はメディア取材獲得のチャンスが高いので、ぜひご相談ください

無料診断
やって本当に効果はあるのだろうか?
うちの商品、サービスって取り上げられてもらえる?
まずは30分間の無料診断をご利用ください。
ネタ作りが難しかったり取り上げられにくかったりするビジネスもあります。そのようなビジネスの場合、無理やりご契約いただいても、ネタ作りがうまくいかず、お互いとっても苦しくなります。そのため、これは取り上げられにくいと思ったら、お断りすることもあります。
あなたにムダなお金と時間を使ってほしくないから、あなたのビジネスが取り上げられやすいかどうか、30分の無料コンサルティングで診断します。
プレスリリースを出しているのに取材がとれないとお悩みの方、うまくいかないプレスリリースを見せていただければ、あなたのプレスリリースの問題点を診断します。(30分の無料コンサルティングでは問題点の診断までです。)
まずは30分の無料診断!
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ネタ作りが難しかったり取り上げられにくかったりするビジネスもあります。そのようなビジネスの場合、無理やりご契約いただいても、ネタ作りがうまくいかず、お互いとっても苦しくなります。そのため、これは取り上げられにくいと思ったら、お断りすることもあります。
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プレスリリースを出しているのに取材がとれないとお悩みの方、うまくいかないプレスリリースを見せていただければ、あなたのプレスリリースの問題点を診断します。(30分の無料コンサルティングでは問題点の診断までです。)
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